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ともに人生を語らう友を求めて さすらいの親鸞学徒 つれづれなるままに
仏教は仏教の役割を全力で果たしましょう
昨日は、琵琶湖畔のお宅で、大震災の様子を見ながら、

親鸞聖人の明らかにされた、なぜ生きる・人生の目的は何か

いっしょに学びました。


ある被災者の方が、インタビューで語っておられました。

「何もかも失った。これから何のために生きていけばよいのか・・・」

そういえば、阪神大震災の後でも、同じ言葉を聴きました。

「戦災で家財いっさいを失って、

 歯を食いしばって復興したのに、

 今度は地震で、すべてを失った。

 次は、何に向かって生きて行けばよいのか・・・」

たとえまた家を建てても、またどうなることか。

ここで、あらためて、「何のために生きるのか」について

誰しも考えずにおれないのです。


大震災にあった人だけでなく、すべての人が、

みな同じ疑問を抱えながら、生きているのです。

だからこそ、親鸞聖人から、なぜ生きる・人生の目的は何か

教えて頂いた私たちは、ご縁のある皆さんに、これをお伝えして

いかねばならない、重大な責務があります。

政治は政治で、経済は経済で、科学や医学も、それぞれの役割を

今、懸命に果たそうとしています。

我ら仏法者、親鸞学徒も、その使命を、全力で果たしていきましょう。

頑張りたいと思います。

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